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 | 2018年 7月11日 
 | 長野県の5月の有効求人倍率は1.7倍となっている。 5月の新規求人・求職者数を職業別に対比してみると、「専門的・技術的職業」、「サービスの職業」、「生産工程の職業」、「建設・採掘の職業」などで求人数が求職者数を上回っており、一方で、「事務的職業」、「運搬・清掃等の職業」で求職者数が求人数を上回った。
 
 税理士事務所は「専門的・技術的職業」に入るだろう。
 
 来春卒業予定の高校生にたいしての求人を予定しているが、高校の対応に戸惑って居る。
 今までは就職担当の教諭が事務所を訪ねてきてくれた。採用予定がない年でも高校側からの依頼で採用した時もあった。
 当たり前のことなのかもしれないが、今年はこの時期になって事務所から高校へ顔出しをするように言われ、最後には「事務職の希望者はいるが税理士事務所を希望するか分からない。」という状況を説明された。
 高校側からの冷たい風を感じているのは私だけ・・・?
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 05:43, Wednesday, Jul 11, 2018 ¦ 固定リンク 
 
 
 
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