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火打山
 実に愉快な(?)山歩きでした。
 昨日(8日)のひと歩きは、火打山。約2年ぶりです。2年前の夏に、解禁になった焼山を登るために、高谷池にテントを張って、火打山から焼山に入りました。天気が安定していたら、再度焼山まで行ったかも知れません。

 火打山は日本100名山に入っていることもあって、非常に人気の高い山です。それだけに登山者も多い。長野からならば、ゆっくり日帰りできる点も、私にとってはお手軽です。

 今回は、笹ヶ峰から入山し、高谷池〜火打山〜茶臼山〜黒沢池〜笹ヶ峰のコースを歩きました。
 女性の単独登山が珍しいのか、大勢の人に声をかけられました。事実、女性単独者には、他に誰も歩いていないのか、出会いませんでした。

 登山口で登山靴を履いていたら、6人パーティーに写真のシャッターを押してほしいと頼まれました。カメラを構えてから待つこと3分。入山届を書き終わった全員が並びましたが、その間じっと待っている私は何者?
 そのパーティーから10分後ぐらいにスタート。途中で追い越すことになったのですが、
 「あ〜写真の姉ちゃん、先ほどはありがとう。ところで一人だったら一緒に登らねえかい!」と嬉しい一言。
 今日は日帰りの旨を伝え先に歩きました。
 この嬉しい一言は「おばさん」でなくて「ねえちゃん」です。

 実にペースがよく足取りも軽い。天気は夕方から雨というから、その前に下山してしまいたいので、「お先に」と声をかけ、何パーティーも抜かせてもらいました。 その際、「どちらまで?」と必ず聞かれました。

 山口県から来たという男性5人パーティー。天気の様子で、1週間計画をのばしての登山とのこと。小谷温泉に泊まって9日は雨飾山に登る予定とか。
 「明日(9日)の天気はどうですかねえ〜」
 と聞かれても「???」
 「ネットで今日のピーポイント天気を確認して火打山を今朝選択した」
 と話したのが期待されたしまったのか?

 火打山の印象は、実にフレンドリーな人たちが集まる山・・という感じです。

 黒沢池から富士見平のコースは、好みもあるかと思いますが、天狗の庭より落ちつきます。人が少ないことも、自然の風の声が良く聞こえるのかもしれません。
 
13:52, Sunday, Aug 09, 2009 ¦ 固定リンク

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