「ずく」出せ
税理士のひとりごと
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| 定期総会 |
| 下山した翌日の１９日は、１日関係団体の総会開催日でした。 まず、一般社団法人長野県税理士会館第10期定時社員総会。2期4年県連会長を務めた岩崎代表理事が、議長になり、議事進行をしました。 「これが本当に最後の務め。」との岩崎議長の挨拶に、感慨深いものを私は感じました。 次に長野県税理士政治連盟第36回定期大会です。 名議長の様子です。重鎮である吉澤先生と瀬戸先生。このお二人は、県連総会でも議長に就任しました。 引き続いて、関東信越税理士会長野県支部連合会第55回定期総会です。 総会の部と祝賀の部に分かれていましたが、大勢の来賓をお迎えしての定期総会は盛大でした。副会長の立場としても嬉しかったです。 ご挨拶をする西川県連会長。  祝賀の部での税理士事務所職員への表彰状伝達後の、職員代表の謝辞です。 何年か前に、私の事務所の職員が、やはりこの立場で謝辞を述べたことを思い出します。「20年30年と税理士事務所に勤めることができたのは、家族の支えがあったから・・・」と、その一言に税理士にとっても頭が下がります。 最後は、祝電披露。これは女性部長の役割です。私も経験しましたが、最後の出番に花を咲かせます。 すべてが終了し、来賓を交えての懇親会は盛り上がりました。翌日ゴルフに参加する会員は、そのまま宿泊ですので、更に盛り上がったと聞いています。 「撫子（なでしこ）と丈夫（ますらお）チーム」の執行部としても、なでしこジャパンに負けないくらい熱い想いで、会務を全うしたいと思っています。 |
04:21, Thursday, Jul 21, 2011 ¦ 固定リンク