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深〜いお付き合いをさせてもらっているＳ社。もう30年以上になります。この間には、お互いに色々ありました。好いことも大変なことも。
それを共有しながらＳ社との関係がここにあります。
Ｓ社からは沢山のことを学ばさせてもらっています。
経営に込める役員の「心」の在り方。経営者を尊敬・信頼し、毎日明るく働く従業員。訪問するたびに、その会社の輝きを感じます。そして満たされて帰ってきます。
これは事務所の職員Ｏが、Ｓ社に出張した後の復命書に書かれていた内容です。
『会長さんが「コカリナ」の会に入られたそうで、一日中吹いて練習していらっしゃいました。今日の夕方に、発表会に出られる人の選抜テストがあるとの事でした。
曲は「大きな栗の木の下で」で、練習を重ねるうちに音色がはっきり聞こえるようになり、コカリナの聞こえる本社事務所の雰囲気が、とても優しかったです。』
事務所の職員もＳ社を訪問することによって、多くの恵みを受けているようです。 |
05:02, Monday, Feb 27, 2012 ¦ 固定リンク
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