「ずく」出せ
税理士のひとりごと
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| 初仕事 |
| 今日から現実モードに切り替えて仕事だ。時差もなく、順調に目覚めた。 旅行中も仕事の夢を見たり、帰りの飛行機の中では、仕事のことを考えたりで、完璧に切り替えできない自分は小心者（？）。 まあ、ポーランドでの時間を過ごせたことが、これからの仕事への糧にもなるのだ。 ポーランドはタクシー代がすごく安かった。空港から街の中心地まで、時間にして40分ぐらいだが約3000円。 ホテル代も、ネットでの早期予約ということもあったが、5つ星ホテルでも1泊2人で6000円から7000円。 ビールは、500ｍｌ缶130円位。 食事代は少し高い気がした。ビールを２杯、スープ２、サラダ１、メイン１の内容のものが5000円ぐらいしていた。 クラクフやワルシャワには、「すしバー」が多かった。入店はしなかったが、結構人気で、テーブルの上には醤油差しが置いてあった。当たり前かもしれないが、ちょっとびっくり。 ホテルの中にもあったが、街中にも結構「スパ」が多かった。 寒い毎日で気温は、氷点下４〜５度と長野とあまり変わらない。しかし体感温度がかなり低いのだ。 とはいってもホテルや店舗の中は暖かく快適。熱源は何かと訪ねたら、ガス、電気、最近は環境のことを考えて（？）薪だそうだ。確かにソハチェフへ行った時は薪のにおいがしていた。 一つ一つがいい思い出となる。これから写真を整理するとともに、記録を残す作業が待っている、これがまた楽しいのだ。 ワジェンキ公園にあるショパン像  |
05:16, Monday, Jan 07, 2013 ¦ 固定リンク