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戸隠西岳P1尾根
 どうしてまあ〜天気はあまり良くなかった。青空はあったが、山上はガスっていて目的は少ししか達成できなかった。

 戸隠西岳のP1尾根は昨年の秋に登った以来である。
 鎖場が多く、ここには鎖が欲しいなあ〜という所には鎖が設置してなかったりで、結構楽しめるルートである。
 西岳から戸隠まで縦走する1日は充実したものになる。

 今回はP1尾根を登り上げ、P2まで行ってみるつもりだった。
 それにはP1からの見通しが良くなければいけない。

 P1まではかなり早く着くことができた。それでも4時間弱はかかっている。
 P1からP2を目指していよいよだ。
 切れている岩稜のすぐわきを藪漕ぎしながら進んだ。ガスっていて先が見えない。目視ができないのだ。
 
 ふと気弱になって・・・やめようかあ〜。
 振り返るとP1が見ていた。ガスの中、P2へ続くマッチ箱を確認し、さあ〜7とガスが切れたときにP2を確認できたので、引き返すことにした。
 登りの藪漕ぎは下り以上である。
 かなりの時間を要してP1に戻った時にはへとへとだった。ちょっと心残り。天気と睨めっこして、また次回に!

 そんなP1〜P2への挑戦は、結果、花の山歩きと変わった。たくさんの花は心を癒してくれた。




 正面に西岳

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 こうした岩稜が面白い

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 深い谷になっている。

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 蟻の戸渡

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 ダイレクト尾根

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 P1からの西岳

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 P1は弁慶岳という。

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 P1から下りP2を目指す。振り返るとP1が。

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 P1の南側はこうして切れている。

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 やっと現れたP2。しかしすぐガスの中に。

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 ガスの中に何とか確認したマッチ箱。

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05:41, Sunday, Aug 16, 2015 ¦ 固定リンク

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