| 
| ← | 2025年10月 | → |  
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |  
|  |  |  | 1 | 2 | 3 | 4 |  
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |  
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |  
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |  
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |  |  | 
 
 
 
 
 | 
 
 | 昨日(4日)は、税理士会長野支部の三役会・理事会・定例会・支部研修会と1日フル稼働でした。出席した役員は、みなグッタリだと思います。 それだけに研修会終了まで、それぞれの持ち場で役割をこなしていただけて感謝しております。
 
 支部役員は、一般会員のために、その担当している部署を責任を持って運営しています。そのために拘束される時間も少なくありません。
 しかし、そうした役員の活動に多くの会員が協力して、一つのものをつくり上げていく、育て上げていく素晴らしさには、代えがたいものもあると感じています。
 支部定例会に出席してもらえることだけでも、1ヶ月間活動した甲斐があるというものです。
 
 現在の支部運営は、次のようなシステムで行っています。
 一定の期日までに、各部長・委員長は、各部・委員会での活動報告や審議事項の案件を文書にて提出してもらい、支部長と所掌副支部長は、その内容を把握します。
 支部長・所掌副支部長と担当部長・委員長との打ち合せの上、理事会、定例会において報告すべき事項、また理事会に諮るべき事項を整理し議案書に載せます。
 当日は、三役会で確認をしあい、理事会・定例会と進めます。
 
 時代の流れの変化で、検討しなければならない事項が増えています。現在、社会貢献の一環として実施している税務支援についても、更に有効な実施方法を再考するときが来ています。
 納税者を育てることも税理士の仕事で、そのための教育も必要です。そこで、租税教育のあり方が問われます。
 
 新執行部がスタートして6ヶ月目になりました。いつまでもヨチヨチ歩きではいけないと、周りから支えらていることを強く感じながら、オールを動かしています。
 それだけに、ちょっとした一言がとても心に残ることも多いのです。
 感謝しています。
 | 
 17:05, Saturday, Sep 05, 2009 ¦ 固定リンク
 
 
 
 | 
 
 
 |