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 | 関東信越国税局との実務者懇談会が開催された。 税理士会からは、白津副会長、小林専務理事のほかに、国税局に対する要望事項に関連する部の部長と税務支援対策部委員の計17名が出席した。
 国税局からは、上沼課税第一部長を初めとして13名の出席者。
 お互いに顔見知りということもあり、非常に和やかな雰囲気での会議だった。
 
 
 国税局からの租税教育についての要望事項。
 
 三浦国税広報広聴室長によると、今年4〜9月の租税教育実施件数は、前年同期より100件以上増加した446件。
 税理士会が担当した租税教育は、前年比の2倍となっており、高校・専門学校に対する件数は3倍となっている。
 全体とすると、高校・大学における租税教育開催がまだ低調なので、税理士会としても、未開催の学校に対しての働きかけを行ってもらいたい。
 
 
 税理士会からの要望事項。
 
 高校・大学性対象の租税教育に取り組むための講師養成講座を開催し、多くの講師を要請している。
 税理士会が独自に大学等に働きかけ、実現している租税教育も数あるが、各県租税教育推進協議会が窓口になって受けている大学での授業を、税理士にも担当させていただきたい。
 特別支援学校での租税教育にもご理解をお願いしたい。
 
 
 その後の懇親会では、会議で話したりなかった分、皆さん侃侃諤諤(?)と情報交換をしていた。
 
 
 
 
 懇談会スタート。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 自己紹介
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 要望事項を述べた。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 会議は佳境に入った。
 
 
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 05:02, Wednesday, Nov 06, 2013 ¦ 固定リンク
 
 
 
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