お姫山~1185m~樽滝~三滝

 千曲市の里山に足を運んでいる。最初は簡単に歩けるところ、ただしバリルートでという条件で探していた山。今回で4回目の千曲市の里山だ。前回からなんとなく稜線をつなげて鏡台山まで踏破することを意識するようになった。

 よくよく調べてみると、鏡台山までにはバリルートでもいくつか考えられる感じ。しばらくは鏡台山界隈にはまりそうだ。

 昨年に天城山から鞍馬山を経由してお姫山まで行っている。今回は、お姫山から鏡台山に続く稜線を歩くことにした。

2026年1月18日 ルート図

 三滝の手前、三滝川の右岸に流れ込む沢沿いにお姫山を目指して登って行ってみた。途中セツブンソウの群生地があった。道は荒れていた。

 セツブンソウの群生地を抜けると林道に出る。そこから斜面に取り付いてお姫山を目指した。一つ西の尾根に乗っかるとそこは竹藪。若い竹が薮になっていて、ここを抜けるのにはちょっと苦労。久しぶりに薮漕ぎをした。

久しぶりの竹林の薮漕ぎ。

スタートして2.5時間ぐらいでお姫山に到着した。前回初めて来たときに付けた印が出迎えてくれた。

 お姫山のピークから南東に延びている尾根を進んでいく。すると霧氷が付いた木々が出てきた。標高900m位。尾根上だし風の通り道でもあるからだろう。しばらく霧氷のついた木の間を進んでいった。

霧氷の続く尾根。

霧氷

標高977.4mの杉山に到着。三等三角点があった。点名・杉山。

杉山でいつもの儀式。

 標高点1042mは気が付かないうちに通り過ぎてしまった。あまりアップダウンはないのだが、この辺りから雪が出てきて、スパッツを忘れた私にとってはちょっと辛かった。

 霧氷が美しい。標高点1185mを目指してバリルートで歩いていくと、1150m位のところから別世界?素晴らしい霧氷の造形に心が躍った。

霧氷

 今でしか出合えない自然の美しさに寒さを忘れ、はしゃいでしまった。

 標高点1185mを目指して登っていく。いよいよ雪が深くなってきた。誰も歩いていない雪の上を踏むと、くるぶしを越えて雪に埋まる。これ以上は無理かな。スパッツを忘れたことに後悔しても仕方ない。ここから先は次回以降ね。

標高点1185mを確認して下山することにした。

 下りは早い。ある程度雪があるから、なおのこと下りやすいのだ。

 途中もう一つの三角点を目指した。地図を見ながら尾根を下って行く。林道に出て北に向かったら、びっくり。そこに一軒家があった。生活をしているようだ。電気は来ていないと思う。薪がたくさん積まれていた。そこから三角点はすぐ。

四等三角点だ。点名・百瀬。

 今日の予定は終了。この三角点のあるピークから尾根を下った。林道に出ると、そこから北に向かうと樽滝がある。寄っていくことにした。

歩いて10ぐらい。樽滝の説明版があった。ここから山道15分登り上げる。

荒れている登山道を登り上げたところからの樽滝。

 ここから林道を利用してセツブンソウの群生地へ。その先三滝に寄ることにした。

 分岐から距離にして750m南に歩いていく。

三滝の説明版があった。

一の滝

二の滝

三の滝

 次回は標高点1185mから鏡台山まで繋げる予定。