標高点1138m~聖山~たら原(たらら)山

 前回の登山は高雄山から標高点1138mのピストンだった。だから今回は、標高点1138mから聖山を経由してたら原山を縦走し、たら原池に下山する計画をした。

 これで稲荷山からたら原山まで境界つなぎが完成する。自己満足の山行きだ。

2026年3月28日 ルート図

 天気はいいが、春霞で眺望はあまりよくない。標高点1138mまでは、途中まで別荘地の中を進んでいく。境界になっているからね。標高点1142mに到着した。

ここでいつもの儀式。

標高点1142mの空。眺望はなし。

 先を急ぐ。見覚えのある主伐地が出てきて、そこから間もなくで1138mの標高点に到着した。

前回付けた印が残っている。多分この1週間のうちにここに来た人はいないだろう。

今日の標高点1138mの空。

 これで前回からのルートがつながった。ここから来たルートを引き返す。

 駐車場所を通り過ぎて、聖峠のある尾根に登り上げるために適当に斜面に取り付いた。まだ雪が残っていてラッセル。雪が締まっていなく足が沈むが、アイゼンを持っていなかっただけに腐った雪が有難かった。

聖山山頂に続く尾根が境界になっている。ところどころ雪が残っていたが苦労することなく、尾根から20分ぐらいで山頂に到着した。

 山頂には誰もいない。いろんな登山道が付いている山だが、今日も誰にも会わないことに何となくほっとしている自分。

一等三角点。点名・聖山。

春霞で北アルプスは見えてはいるが前回のようにはっきりとは確認できない。

北に、前回登った高雄山(正面のピーク)がよく見える。

 正面の山がたら原山。山頂に天気レーダーの施設が建っている。ここからたら原山まですごく距離があるように見える。

たら原山とその後ろにうっすらと北アルプス。

 今日のコースの終盤。聖山からたら原山目指して進んでいく。思っていたより簡単に到着した。下を向いて歩いていたら目の前に突然(?)現れたお天気レーダーの施設。

お天気レーダーの施設。監視カメラが取り付けてあった。

 たら原山の山頂は、この施設のさらに北にある。施設を回り込んで三角点を探した。

三等三角点。とてもきれいに三角点が設置されている。点名・俵山。

たら原山の山頂でいつもの儀式。

たら原山の空。眺望はなし。

 今回の目的は達成できた。ここからは地図で確認しながら適当に斜面を下って行った。標高差50m位の下りだが、かなり急斜面で、すごく長く感じた。ここが今日の核心部だったかもしれない。

 林道を横切って、また適当に斜面を下る。ちょうど目的の場所に出たことはビックリだった。なぜか可笑しくて笑っちゃいました。