2026年1月1日

セント・ヘレナ島で迎えた新年は、小雨でスタートした。
日本と違って、新年の朝食もいつもと変わらない。1月1日は特別なことをするではなく、ゆっくりとリフレッシュするのが新年の過ごし方だとリチャードさんは言っていた。
雨か・・・。今日はトレッキングに行けないかなと思ったが、この島の今の季節の雨は大降りになることがなく霧雨のようで、降ったりやんだりが少し続くだけだ。1日中降り続けることはないらしい。それでもリチャードさんは「この時季のこのような雨は珍しい」と言っていた。
リチャードさんが「出かけたいんでしょ。Sou West Pointの登山口まで送っていくよ。」と気軽に声を掛けてくれた。仮に雨が続いても、このコースなら安全ということ。
3時間後に迎えに来てもらう約束をしてスタートした。
歩きやすい道が続いている。正面にWhite Point、その右奥にSouth West point。

ブルーポイントへ行ったときに、眼下に見えたspeary islandが大きく見える。これだけでもテンションが上がる。
speary island

登山道は牧場の中を通っていて、たくさんの羊がいた。羊と一緒に山登り。



Gobblegheer

Lantana

ゲートがいくつかあって、羊を守るために開けたら閉める!そのゲートを通り過ぎてもまだ牧場であり、気持ちのいい道が続いている。

あのピークを目指していく。赤土で、靴に着いた土が団子になってしまった。

Tabacco

Tabaccoの実

いくつかのアップダウンがあって目的のSouth West point に到着した。

ポストがあって、中にノートとスタンプがあったので、ノートにメッセージを書いて持ってきた紙にスタンプを押した。

South West pointからさらに先に進めそうだったので行ってみた。下りで赤土でまた団子。しばらく行くとゲートがあった。
このゲートは完全に鍵がかかっていて、ゲートを越えることができなかった。仕方ないからここで引き返す。

Poptree。これは弾けてパーンという音がするということから名前が付いた。

West point があった。登山道から外れている。

ガスが切れてきた。 White Point が見えだした。

左はHigh Hill 右は White Point 。

Rosewood

来た道を戻る途中、3つ目のゲートを抜けてすぐに White Point が目についた。岩稜で行ってみたくなった。行くでしょ!

White Point は正面に見えている山のピークにあるらしい。

眼下には牧場の中の登山道がよく見える。

White Point はもうすぐ。

White Point からの眺望、ガスっていて残念だわ。
左のピークはHigh Hill

White Point からの眺望

White Point からの眺望

White Point まで登れたのがすごくよかった。ルートはなかったが、思ったより簡単だった。薮漕ぎほどではないが、Gorseが密生していてチクチク刺さった。
でも奇岩も見たし、 White Point まで来てよかった。
お迎えの時間まであと30分。ちょうどいい時間に到着するだろう。一般道に戻ってスタート地点をめがけて歩いていく。再び speary island が見えて、Blue Pintは正面の尾根の一つ奥にある。

約束時間にリチャードさんは迎えに来てくれた。今日も充実したトレッキングができて満足。


