半年前から計画していた奈良。今回は橿原市を中心に明日香村に行く計画を立てていた。それが飛鳥・藤原の宮都が世界文化遺産に登録されて、タイミングよく足を運ぶことになったのはラッキーだった。
羽田から伊丹に。そして空港バスを利用してあべの橋駅まで。近鉄急行に乗車して橿原市までやってきた。夕暮れまでには時間がたっぷりある。ということで、橿原神宮~久留米寺を歩いてみることにした。
2026年7月31日 ルート図

ホテルから歩いて10分。橿原神宮の一の鳥居。ほとんど人がいなくて気持ちよく表参道を歩ける。

一の鳥居の正面に立ってみた。そうしたら遠くに二の鳥居が見えた。

二の鳥居に近づいてきた。

橿原神宮の南神門。
南神門には「紀元二千六百八十六年」と書かれている標識がかかっているが、その標識を掛けたのは明治天皇で、明治23年(1890年)のことだった。
その年は日本の起源2550年にあたる。橿原神宮を創建したのは1890年ということ。
南神門

神楽殿

外拝殿

内拝殿。
内拝殿は外拝殿からしか眺めることができず、内拝殿の奥に幣殿と本殿が配置されている。拝殿に祀られているのは神武天皇と皇后。本殿は京都御所の内待所を移築したもので重要文化財となっている。
内拝殿

土間殿。
法隆寺の五重塔や、多くの国宝、重要文化財の解体修理を手掛けた西岡常一氏が棟梁として初めて造営した建物だそうだ。
土間殿

北神門

北神門をくぐって第2鳥居のほうへ。そこから深田池を目指した。深田池の周辺が遊歩道になっている。もちろん歩いた。
深田池

長山稲荷社

橿原神宮の一の鳥居に戻って次に久米寺を目指す。歩いて5分ぐらいのところに久米寺の門。

久米寺は、畝傍山の南に位置する仁和寺別院の真言宗の寺。本尊は薬師如来。

仁王門。「霊禅山」と書かれている。

京都仁和寺から移築された多宝塔(重要文化財)

鐘楼



