ある講演会で「常居其全」のことを教えてもらった。初めて聞いた言葉で、どんな意味があるのかなあ~と持っていたら、講師が「目の前にあることに全力を尽くして行うことだ」と教えてくれた。倫理研究所の創始者、丸山敏雄先生の座右の銘だとのこと。
今までのことは過去としての積み重ねで、過去にとらわれるよりも、今この時に最高のパフォーマンスを行うことで、未来は自然と上向いていくということ。
今の自分の立ち位置を想うと、まさに将来のことをくよくよ考えても仕方ない。考えすぎて不安が増長してしまう。それよりも今何をすべきか、目の前のことを全力投球することでまた違った世界も見えてくるだろう。将来ではなく、いまこそ常居其全の精神で取り組んでいこうと思う。
モーニングセミナーで学んだことである。



