長野市長と語る会

 長野市長と語る会が開催され、お誘いを受けて参加した。一長野市民に過ぎないのに、市長からお声掛けをいただき、アジアパラに参加した息子のことをお褒めいただいたことにはびっくりした。そして息子へのメッセージもいただいた。

 市長の市政2期目に入っての取り組み方針。「誰もがキラキラと輝く、明るくミライアル長野市」が取り組み方針。一期目にまいた種を花咲かせ、実りへと変えていくとのことだ。4種類のテーマがある。

1 未来をはぐくみ、今を守り、また未来へ

2 人の輪が力を生み、その力が輪を広げる

3 地域で稼ぎ、地元へ還す経済 

4 備えが安心を生み、安心が挑戦を可能にする

 4種類のテーマの個々の説明もあったが、3の「地域で稼ぎ、地元へ還す」については、「長野市産業立地ビジョン」を策定し、市内8か所に産業団地、工業団地を設置する方針。すでに何か所かで動きつつあるとのことだ。

 市長の方針演説後、市長は一人一人と言葉を交わしてくれた。その中で、「地域で稼ぎ、地元へ還す経済」について、中山間地との関連を確認するとともに、中山間地にそうしたものができるよう検討してほしい要望を出した。    

 色々課題があるが、少しでも動いていかないと変わっていかない過疎問題。さらに自分にできることは何だろうかといつも模索している。

全国統一研修会

 全国統一研修会が長野市で開催された。いつもはweb参加だが、たまには会場へ足を運んでみようと会場型を申し込んでおいた。

 一番の目的は、そこで会える仲間だ。休憩時間に研修内容の話・・・もするが、近況報告に花が咲くことが楽しい。長野県内から集まった税理士には、多くの知った顔があった。研修内容もよかったが、何より久しぶりに会った仲良し税理士といろんな話ができたことが一番の収穫だった。講師の先生には悪いけれどね。

 以前は大宮へ泊りがけで研修に参加して、夜は仲良し税理士との一杯会が楽しみだった。今は税理士会の研修に絡めた懇親会はなくなってしまった。

 懇親会とセットになった研修会は、事務所主催で年に何回か。11月にも開催予定です。

アルピコの森活動

 「アルピコの森活動」として、アルピコリゾート&ライフが所有ずる山林での森林保全活動が行われている。これはアルピコグループ社員と地元小学生との協働で植林をすることによっての地球環境改善への寄与や、子供たちに森の大切さや環境保全意識の醸成を目的としている。

 参加した小学生と一緒に植林を行った。

 8班に分かれて植林開始。植林のやり方は森林組合の人が先に説明実践してくれた。

コナラの苗を掘ってあった穴に差し込み、苗を揺らしながら上から土を入れていく。土が盛り上がったら、足で土を踏む固める。ネットをかぶせる。最後にネットの杭打ち。

植林完成。1班で15~20本ぐらい行った。子供たちは覚えるのが早く、コツをつかんで時間内に植林を終わらせた。

植林活動でひと汗流し、その後シイタケ原木への菌打ち体験。一人原木1本ずつ行ってお持ち帰り。

森林保全活動などについて、森林組合の人からお話を聞いた。

 最後に、小学生たちと一緒に昼食。お弁当と一緒に豚汁も提供されておいしく楽しいお昼時間だった。今後の課題として、植林した苗をシカの食害から守るためのネットを、金属製品ではなく生分解性品を利用していくといいと思った。

 今日参加した子供たちが、10年後に植林場所にきて、成長している木を確認してほしい。

日本橋エネルギーセンター視察

日本橋スマートエネルギープロジェクトがあり、三井不動産が中心となって実施している。これは停電時や災害時に備えた「都市防災力」、平常時における「環境性能」の向上を目指したものだ。

 「日本橋スマートエネルギープロジェクト」の今後の展開と課題についての説明を受け、日本橋エネルギーセンターの現地視察にも参加した。

東京駅から歩いて10分ぐらい。日本橋室町三井タワー。

視察中

三井不動産の清水原氏が講師となってプロジェクトの説明をしてくださった。大変興味深い内容で、たくさん質問させてもらい、丁寧に回答をいただいた。

 新築ビルのみならず周辺の既存ビルにもエネルギー供給を行い、BCP性能を引き上げ、街としての防災力を橋上させている仕組みだ。

最後に御礼のご挨拶。

 中圧ガスを燃料とした自律分散型エネルギーセンター(発電所)をビルの地下に設置している。その施設の視察もすることができた。長野県での誘致はどうだろうか・・。

トップマネジメント懇談会

 トップマネジメント懇談会が軽井沢で開催された。今回のテーマは「AI時代の攻めと守りを考える=生成AI活用とセキュリティ対策」。

 第1講座では『テクノロジーの進展とAIde進企業と社会』という演題で、第一生命研究所・ライフデザイン研究部・主任研究員の柏村裕氏の講演だった。配偶者が税理士で、税理士がAIをどう活用しているかの話もあり、非常に興味深かった。

 第2講座は『経営にAIを組み込むための一歩目とは?実践例を踏まえた具体的プロセス』という演題での講演とパネルディスカッションだった。

 AIを使い業務を可視化する重要性とそれに伴う効率化、具体的な活用方法等、そして一番はトップが旗振りをしないと進まないという内容であった。

 自分もAIを活用し始めているが、今後の活用を進めていくうえで参考になった内容であった。

第3期

 税理士法人になって3期目に入った。いろいろなことがっただけに、あっという間の2年間が終わった。2026年になって法人内部にしっかりとした基盤ができたように感じる。そして当税理士法人の目指すものがさらに明確になった。自分たちの働きが地域の人たちに喜ばれ、なくてはならない存在になっていくよう、これからも職員を気持ちを一つにしながら活動していきたい。

 無駄なことはない。遠回りしたと思っても、結果それは次への高みに繋がっている。そうした遠回りもクライアント側で共に歩んでもらえたことは感謝だ。

 自分たちの使命を忘れずに、社会のためにもこの法人の存在価値を高めて行きたい。そんな想いを理解してくれる職員にも感謝である。

長野県経営者協会と連合長野との懇談

 毎年2回開催される長野県経営者協会と連合長野との懇談会。2回目が開催された。

 今回は連合の会長芳野友子氏が出席され、「持続可能な地域社会と働く人の未来をつくろう!」という演題での講演をいただいた。

 実は芳野氏が会長に就任した直後に、長野にてお会いできる予定であったが実現できず、それだけに今回実現できたことの個人としての喜びは大きい。

1 連合の目指す社会とその取り組み

2 持続的な賃上げと適正な取引環境の実現

3 建設的な労使関係と生産性向上

4 誰もが働きやすい職場づくり~ジェンダー平等・屋要請の推進を中心に~

 以上4つのテーマでの話だった。その後意見交換。個人としてはジェンダー平等についての質疑をさせてもらった。

 先日の労働フォーラムでも、今回の芳野会長との懇談でも改めて思ったが、自分のテーマは、「地域で果たす役割とは」「自分たちが地域に何を提供しているか」そして会社は株主のためでなく、社員のためのもの、地域社会の「みんなの財産」としての位置づけ。「自分はなぜこの会社に属しているのか」「この会社を通してどんな社会をつくりたいか」を心にとめながら、経営者もそこで働く人も社会活動をしていくことだ。

 そんな話を松下会長ともして、同じ思いであったことがまた嬉しかった。

2026地域活性化フォーラムin長野

 2026地域活性化フォーラムが開催された。連合長野は主催で毎年1回開催されている。今回はパネルディスカッションのパネリストとして参加した。

 第1部は信州大学法経学部教授の井上信宏氏の基調講演にて課題提起。第2部でその課題に対してのパネルディスカッションであった。

~まちづくり共創で深めるフーチャー・デザイン~

 「つながりが信州の未来を創る」という「つながり」をどうつくっていくのか、企業・経営者側の立場からの発言をした。

 社会生活時間をどう確保するか。

 企業としてどう応援するか。

 働き方改革の次のイメージ。

 私は経営者の考え方の変革が必要だと思っている。会社を株主のためだけのものではなく、社員のものでおあり、地域社会の「みんなの財産」と指定の位置づけが必要だ。

 「自分はなぜこの会社に属しているのか」

 「この会社を通してどんな社会を作りたいのか」といった想いが経営者側と社員が同じ方向を向き、経済活動をしていくことが次のステップであると考えている。

 地域社会の「みんなの財産」という意識が、またそこで働く人の充実感や次に繋ぐきっかけになっていき、企業も「みんなの財産」として経済活動をしていったら社会ももっと変わっていくだろう。

会場型研修会

 会場型研修会に出席したのは何年ぶりだろう。コロナ禍からはずっとweb研修だったと思う。

 今回の研修は、尊敬する田村栄先生の資産税研修。「宅地と駐車場から導く評価単位と評価方法」というテーマで、これは受講しなくては・・・と思い松本会場まで足を運んだ。

 研修内容は、私にとって非常に充実したものであった。休憩時間には個別の質問を受け付けてくださったので、ササッと先生のもとへ。嬉しかったなあ。

 そして何より、会場型は普段会えない先生方と言葉を交わすことができることだ。本当に久しぶりだったので、若い知らない先生も大勢参加していた。でも同じ時代に税理士人生を送ってきたおなじみの先生も出席されていて、私から積極的にご挨拶。近況報告も大勢の先生とできた。

 長野支部からは6人の税理士が出席していた。

 田村先生の講義もよかったし、支部を飛び越えた先生方との会話も嬉しかった。

 消費財が8%から1%に引き下がられることによる飲食店の弊害についても話題になり、こうした情報交換ができたのも会場型研修だからだ。やはりweb研修だけでは得られないものも、副産物としてゲットできるところがいい。また会場型の参加を続けようかな。

夏季休暇

 夏季休暇に入ったがあまり天気が芳しくない。予定していた外出も控えざるを得なく、結局今まで滞っていた仕事を片付けることができた。

 事業承継税制を実行するにあたって、「遺留分に関する民法特例」の適用希望するクライアントがいて、休暇明けには推定相続人が集まって合意事項を確認することになっている。株の贈与は済んでいる。後は合意書を作成し、各自納得したうえで署名押印してもらい、経済産業大臣の確認を受けるための申請するようになる。そのための書類作成もはかどった。

 土地評価に関するweb研修もできた。これは実務的で非常に勉強になった。事務所の相続チームにも受講してもらいたい内容だった。

 8月22日に地域活性化フォーラムがあり、パネリストとして登壇することになっている。その準備もできた。

 ジックリと机に向かうことができて得した気分だ。19:50から上映される「マイケル」を観に行こうと思っていたのを忘れちゃったけれどね。