長野県経営者協会賀詞交歓会が開催された。もちろん出席。今年は事務所の職員2名も出席してもらった。
新春講演会では、「銀座のママがそっと教えるリーダーになる人の共通点」という演題で、銀座「クラブ由美」オーナーママの伊藤由美氏の講演があった。
銀座に「クラブ由美」をかまえて35年。その間に見てきた様々な人々の浮き沈みからリーダーになれる人はどんなことに心がけているかの話をしてくれた。
その後の賀詞交歓会。
大勢の長野県下から集まった人たちとの交流の時間はあっという間であった。県知事や副知事とも行政の話ができたし、特に中島副知事には経営者協会女性部の活動についてのご理解をいただけた。
県内経営者は、消費税増税の影響を懸念し景気や国際情勢の先行きに不安をもっている。そうした中で、税理士として、税のことにとどまらずどのように年間活動していくか・・・。クライアントとの日々の小さな積み重ねが少しでも不安が払拭される機会になればいいと思っている。
作成者アーカイブ: rinsey
年賀状
今年の仕事始めは7日であった。
事務所に出勤して、職員の元気な顔を見ることができてホッとしている。そして1日かけて年賀状に目を通した。
職員からの年賀状に気持ちが明るくなる。一人一人自分の想いを書いてきてくれたからだ。昨年1年を振り返り、今年の1年をどのように自分と向かい合いたいか・・を深く考え、決意表明してくれたと思っている。
業務がスタートして、みんな年末調整とそして提出が近い相続の仕事に取り組んでいる。いい職場環境になるよう考え運営していくのが私の仕事でもある。
年末年始の休暇には、東欧のウクライナとベラルーシに足を運んだ。
ここで学んできたことは、ソ連時代の重い歴史を引きずっているということである。チェルノブイリにも行ってみた。ここでは残された負の遺産から問いかけられたものが多かった。こうした体験を何かに繋げられたらいいと思っている。
ベラルーシの首都ミンスクの聖シモン・聖エレーナ教会の敷地に設置してある鐘。これは長崎の浦上天主堂から贈られた鐘で、鐘の記念碑の下には広島と長崎、福島の土を入れたカプセルが埋められている。

最終日
今年も仕事上でもいろんなことがあった。あっという間の1年であった。
今日は事務所での執務の最終日である。
法人と相続の申告を済ませて明日から私は長期休暇をもらう。心配しないで。職員への賞与計算も今日中には済ませ、27日に支給されるよう手続きをしておくから。
賞与計算するときには、いつもその人の仕事の取り組み方が頭を横切る。何事も前向きに取り組む姿は清々しいし、私自身も元気になる。不器用であっても、転びそうになっても、周りの人に助けながらも踏ん張る姿は、経営者にとって支えになるのだ。
人生のチャンスはたくさんある。そのことをチャンスとしてとらえるには、いつも心を開いていないと難しいだろうな。心を開いてないと自分の手でつかめないだろうな。
1年間を振り返りつつ海の向こうへ渡り、そして新たな1年をどう送りたいかを考え決心する時間を送るために23日から出かけます。

美しい人間関係
長野県理美容学園の理事長より「美しい人間関係」という演題での講話をいただいた。理事長は50年以上も前に出会った南岩男先生の影響を受けて人生を歩んできた方だ。南岩男先生は、吉田内閣時代に官僚経験ありという労務管理の第一人者であった。
理事長は言う。
「人生を決定づけるような出来頃が何度はあると思うが、私にとって、この出会いがまさにそれだった。」
理事長の80有余年の人生の結晶が「美しい人間関係」の講演となったのだ。
多くのことが心に響く内容であった。
チームワークの団結について、心と心がガチっと結びつくチームワークは最上級のポテンシャルを秘めている。メンバーから尊敬されなくてもよい、しかし信頼されることが大事である。信頼されるための条件は5つ。
1 自分が先に相手を信頼すること。
2 先に相手の立場に身を置いて考える。
3 約束は絶対に守る。
4 正直であること。
5 密なコミュニケーション。
私が一番響いた部分である。
理事長は南岩男先生からお聞きした「美しい人間関係」を人生の羅針盤として生きてきた。大きな失敗をすることなく前を向いて歩んでこられたのは、常に「美しい人間関係」に込められた多くの価値を心にとめてきたからだという。
「美しい人間関係」のために何をしていくべきか、自分を振り返るいい機会であった。

愛川晶先生のちゃー子
作家の愛川晶先生とは、作家デビュー以前からの知り合いだ。高校の社会科教員を務めながら作家生活を送ってきたが、作家業が忙しくなり、今は作家業に専念されている方だ。
愛川先生がかわいがっている猫ちゃんの写真が届きました。
ちゃー子という名前。愛川先生は作家業の合間に、ちゃー子の世話し、ギターも楽しんで弾いて、運動も毎日30~40分位道具など使ってしているそうだ。
ぜひ本を購読してください。




マサエさんのこと
長いお付き合いのあるマサエさん。
家業を受けついで商売に専念し、15年ぐらい前に事業承継で息子に社長を譲り渡した。現在86歳。すごくお元気で、訪問させてもらうたびにいろんな話が飛び出してくるのだ。だから時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。
マサエさんは思いついたことをノートに書き留め、時々その書き留めた言葉を読みかえしながら思いにふけることもあるという。そのノートを、お会いするたびに見せていただくが、マサエさんの家族はそのノートの存在を知らない。
80歳の誕生日に書き留めた言葉。「金でもない。物でもない。人生に大切なのは家族だ。」
家業を受け継いで一生懸命商売をやってきた。金を稼いできた。しかし引退してふと過去を振り返り、今の生活を見つめた時に頭に浮かんだ言葉だそうだ。
マサエさんの人生の一部に関わってきて、その時その時の想いを知っているだけに、私にはマサエさんが残し続けている言葉が宝物となって響いてくる。
最初は税理士としてマサエさんに出会った。今はお友達としてマサエさんとお付き合いしている。いつも前向きで、家族のことを思いやる気持ちから決して波風立たぬように生活している。時には自分の気持ちを抑えたりして。だから秘密のノートにはマサエさんの想いがいっぱい詰まっているのだ。
マサエさんのように年を重ねられたらいいな・・・と思う。
マサエさんの仕上げたぬり絵にはビックリした。
マサエさん。とても86歳には見えません。

マサエさんの作品。


現金手渡
相続の仕事をしていてビックリしてしまった事実。
かんぽ生命の満期金を、いまだに現金払いすることもあるらしい。確かに10年ぐらい前までは、満期金の手渡しが行われているのが普通であった。しかしその後はトラブル等を防止するためにも、口座振り込みに改められたと思っていた。
ところがである。
相続の仕事をやっていて、被相続人や相続人のかんぽ生命の流れを追っていたら不明なことが多く、問い合わせたら満期金が現金で手渡された事実が発覚し、もうビックリである。かんぽ生命の担当者は、現金渡しだからその満期金の行方は分からないという。通帳に振り込まれていればはっきりするのだが・・。かんぽ生命も原則は振り込みだが、頼まれれば現金渡しをするという。他の保険会社では考えられないことだ。
問題は、その満期金が不明金になってしまったことだ。こういった金が頭を悩ますことになる。
年間多くの相続を手掛けているが、一番苦労するのはこうした資金の流れである。被相続人や相続人の7~10年間の預金調査をして遺産を固め申告をすることにしている。預金調査を拒否する相続人の仕事は引き受けないこととしているのがポリシー。

シクラメン
誕生日のお祝いにと、職員からのプレゼントをいただいた。すごく嬉しい。感謝です。
優法会講演会
優良法人会の講演会が開催された。
川上長野税務署長の「税金よもやま話」は参加型講演会で面白かった。税理士会でご挨拶をいただいてる時の雰囲気と違って、動く身近な存在感のある川上署長の話に聞き入ってしまった。オリンピックメダリストが獲得した賞金の課税について・・・!じゃ~パラリンピックもメダリストの賞金は?
もう一つは、小西行政書士の落語セミナー。小西先生とは以前から知り合いであったのだが、初めて噂の落語セミナーに参加できてよかった。
営業力育成に必要なこと。これは噺家として舞台に立つまでの訓練と一緒。具体的には、
1 シチュエーション設定
2 トーク台本化
3 記憶
4 口伝
5 ブツ切り
6 通し練習
7 本番
やはり訓練て大切なんだよね。

11月の仕事
すご~く忙しい。
11月末までに相続税申告が4件ある。ほぼ固まって分割協議も終わっているが、再チェックをして書類を整えなくてはならない。そのほかに法人の申告もあるし、飛び込みの相談や相続税申告の依頼もある。
昨日は長野県経営者協会の役員会、今日は優良法人会の集まりがある。先週は夜の部が3日間あったし、今週も今夜を含めて何日か控えている。
財産管理人の資金調査も依頼された。
とまあ~新しいことは勉強しながらでも楽しい。が、民法上どう解釈していいか悩ましい内容もあったりして、弁護士に相談することも多くなってきている。
でもこうした忙しさや頭を使うことが、人生の張り合いにもなっている。
今日の仕事は、完成した相続税申告書に相続人に署名してもらうことからスタートする。今月中はあと3件!



