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 | 長野県税理士会の理事会が松本で開催され、7月の総会に向けての議事を審議しました。 
 報告事項です。
 
 税理士会長野県連と生活国民金融公庫の業務提携が始まりました。
 中小企業の資金調達が円滑に進むよう税理士が間に入る場合、クライアントの了解を得て情報を提供するようにしてください。ただし融資が必ず実行されるという訳ではありません。その点を間違わないようにしてください。
 この業務提携には、「中小企業の会計に関する指針」の普及を目的としている点もあります。
 
 税理士法改正に向けて意見聴取をしましたが、意見を提出した数は、長野県が一番多かったそうです。会員一人ひとりが、税理士法改正に関心を持っていることは、自分たちの地位を高める上でも大切なことです。
 
 会員の新規登録、変更登録は、税理士法で義務付けられていますが、会員からの変更登録の申請が遅れるケースが多いので注意してください。
 
 県連の総会は7月20日ですが、明日は、いよいよ長野支部の総会です。
 出来上がって来ている議案書を見ていると責任の重さを感じます。支部においては、地域の声を聴きながら、税理士としての活躍が期待されています。
 「最小不幸」すなわち「最大幸福」を目指し、税理士として活動していきたいものです。
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 04:48, Tuesday, Jun 15, 2010 ¦ 固定リンク
 
 
 
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