筑北に面白い山を見つけた。地図では岩洲公園となっているが、実際には山歩きに慣れた人でないとハードルが高い公園(?)だ。ところどころに岩稜があり、それぞれのネーミングも付けられている。そこだけではつまらないから、バリルートで先に足を延ばしてみた。
2026年4月26日 ルート図

廃線になった篠ノ井線の駐車場からスタート。地図上の岩洲公園の神社まで歩いていく。途中フタリシズカが咲いていた。
フタリシズカ

神社に到着。ここまでは登りであるが道はしっかりしている。車で来る人もいるらしい。

稜線から少し外れたところに四等三角点。点名・岩洲。

三角点からは山歩きに慣れた人でないと不安かもしれない。
最初に現れたのは蛇岩。

いよいよ岩が出てきたか!とワクワクしながら進んでいったら、突然バタバタとは音がして、たぶん鳩だと思う羽ばたいていった後になんと卵が。いかに人が来ないかということだわ。びっくりしたんだろうな。

一つ目のピークに登り上げたらそこは横谷城跡だった。いつもの儀式。

白洲岩一帯。地図上も岩マークだらけのところで、岩遊びができる。

女岩

男岩

女岩と男岩の両方で投越岩というらしい。子供が欲しい夫婦が石を投げて、男岩を投げこせば男の子、女岩を投げこせば女の子が授かるという。
烏帽子岩。そのままの形だわ。

猿飛岩ともなずけられていて、飛び飛びに岩遊びができる。

猿飛岩でいつもの儀式。

猿飛岩からの眺望。蓮華岳が大きい。

猿飛岩を過ぎたらなんと窟があった。思わずニンマリ。

結構大きい窟だった。

岩稜が続いている。


三日月岩が出てきた。どこかに三日月が刻まれているらしい。

三日月岩を登り上げると岩洲山山頂。ここでいつもの儀式。

岩洲山の空。

緑が濃くなってきていていい季節を迎えている。

石仏があった。ここは峠になっていて、最初はここからバリルートで下山する予定であったが、まだ時間がある。
ならばもう少し先に足を延ばして、適当なところから斜面を下ることにした。里山とはいえ、こうした山歩きができるのが楽しいのだ。地図読みが面白い。
石仏

標高点876m地点。

この先をもう少し尾根上に進んで、地図上にある標高点850mを目指して下ることにした。そこして前を降りてしまったのだが、そのおかけでヒトリシズカの群生に出合った。
ヒトリシズカ

標高点850mでいつもの儀式。

緑の中を適当に下って行く。

やがて民家がある集落に到着。その集落を抜けて国道403号線をまたぎ篠ノ井線廃線道に出た。この道は明科まで続いているらしい。
篠ノ井線廃線道

やがてトンネル。

このトンネルを抜けたら駐車場所。すごく面白かった。



