風越峠~大洞山~青木峠

 今年の5月に風越峠からを経由して虚空蔵山~物見岩と楽しんだ。ならば今回は、風越峠から大洞山に登り青木峠まで繋げることにした。

2026年6月14日 ルート図

 風越峠の駐車場所からすぐに尾根に取り付く。そこではマルバウツギが満開だった。

マルバウツギ

基本稜線上を歩いていく。境界線上だ。いくつかの標高点を通り過ぎ、標高点1280m手前に祠があった。

 今日は石川県でパラ日本選手権のある日。山歩きをしながら、途中スマホでT12クラスの5000mを応援した。そんな山歩きだったが、難なく大洞山に到着。藪もほとんどなく快適であった。反面あまり変化がなく、これといった印象も残らなかったかな。

大洞山山頂でいつもの儀式。

大洞山には三角点があった。三等三角点。点名・大洞山。

 大洞山からも稜線を外さずに進んでいくが、地図と実際の地形の確認に戸惑うところも。尾根が分かりずらかったり、広い尾根を下るようになったりで、ちょっと難しいところもあった。

 標高点1069mでいつもの儀式。ここから下る尾根が、方向を誤るととんでもないことになってしまう。何回か確認してきた方向から90度右手に回った。

標高点1069mの儀式。

会吉トンネルの上を越えたら眺望が広がった。

 眺望がよかったのは、この1か所だけだった。

 あとは木々に囲まれた尾根を進んでいくだけだった。と思ったら、そのうちに大岩が出てきて面白くなる。ちょっと気持ちが弾んだ。そして大きな窟もあった。

 この窟に出合ったら、次回は戸隠の窟探しと思いがいく。

大岩の大窟。

ここから先、青木峠に出る前に地蔵峠をめざす。地蔵峠から少し西に行ったところに三角点。四等三角点。点名・地蔵峠。地蔵なので赤くなっている?

三角点の側には「松本市指定重要文化財」の「地蔵」があった。

 ここから143号線を目指して下り、最後は約3キロの車道を歩いて青木峠に到着した。梅雨とは思えないほど気持ちのいい山歩きができた。