天気が思わしくなく、支障きたさない山歩きは信越トレイルか。全長110㌔を何回かに分けて繋ぐことの2回目。今回は、涌井~赤池まで逆ルートで歩くことにした。
2026年9月12日 ルート図

涌井という地籍の駐車場所から歩きだす。小雨でモチベーションが上がらない。久しぶりの山歩きだなんだけれどね。
スタートから3キロぐらい歩いて涌井新池に到着した。これはため池で、ここまで車が入ることができる。しかし信越トレイルを歩くということが目的だから、車で来てしまってはダメね。
涌井新池

涌井新池からは毛無山まで登山道となる。山の中を歩いているんだ・・・となると、多少の雨も気にならなくなってくる。
道の傍らにギンリョウソウモドキが咲いていていた。秋の花。
ギンリョウソウモドキ

毛無山山頂に到着した。信越トレイルの標識がハマった山頂標識。この毛無山は別名大平峰となっている。確かに山頂は平が続いている。
毛無山山頂

三等三角点。点名・大平峯。山頂の別名大平峰の「峰」と点名大平峯の「峯」の違いが面白い。点の記を調べたら、ここの所在が「字大平峯」となっていた。
点名・大平峯

毛無山から希望湖を目指す。道はよく整備されていて歩きやすい。希望湖に到着したが、ガスっていて何も見えなかった。日本画家・東山魁夷が『静映(せいえい)』のモデルにした場所らしい。その風景が一切見えなかったことは残念。
希望湖から沼野原湿原を目指す。結構アップダウンがあり、けれど山歩きだからそのくらいはないとね。
マツムシソウ

あの山から下りてきた。沼の原湿原に到着。

秋の湿原はこんな。夏が気持ちいいんだろう。初夏には水芭蕉が一面に咲くらしい。

沼の原湿原にも秋の花が咲いていた。
アマニュウ

サラシナショウマ

赤池を目指す。赤池までの最後の登り。

赤池まで来た。釣りをしている人が何人か。信越トレイルを歩く人のためにか、赤池キャンプサイドが整備されていた。
赤池

今回の目的はここまでで完了。本日の歩行距離は10.7㌔。道も整備されていて気軽に歩くことができた。これからは、気長に信越トレイルをつなげていくつもりだ。


