女性活躍推進上の課題

 関西経済同友会が行った女性経営者層調査結果が発表された。

『女性活躍を進める上での課題は何か』という問いに対する回答は、

1 経営者・管理職が古い体質、価値観から抜け出せない・・・64.3%

2 女性本人が管理職にないりたがらない・・・58.9%

3 女性登用に対する他の経営陣や管理職の意識が低い・・・39.3%

4 企業のイメージ、業種などにより、女性の応募が少ない・・・32.1%

『入社時から管理職や経営層になることを望んでいたか』という問いに対する回答は、

1 なりたいと考えていた・・・13.8%

2 チャンスがあればなりたいと考えていた・・・19.0%

3 拒むものではないと思っていた・・・27.6%

 ということで、計60.4%が入社時から経営層に就くことに肯定的としている。この調査は女性経営者や役員らを対象に行っているだけに、このような結果が出たと思われる。

 経営者側の立場として、この女性を管理職に登用したいと思っても、本人の生活環境が邪魔をして拒否されるケースも多い。能力ある女性の活躍をどのように実現させていくかも課題であるが、自分の周りには、キラキラ輝いて働く女性が多くて嬉しいわ。