倫理経営講演会があった。「企業は人なり・経営者が変われば会社が変わる」という演題で。倫理研究所の研究員である泉憲治氏の講演を聞いた。
「倫理とは」というところから始まった。倫は「なかま」、理は「すじみち」。人間が二人以上集まって仲良く暮らしていくすじみち、それが倫理。そして倫理は行為する人の外形ではなく、内面の心のありようや気持ちの持ち方に基づくものである、ということを事例を交えての講話であった。
「あたりまえのこと」であるが実践が難しいので「偉大なる常識」と呼んでいる7つの基本動作がある。下記の通り。
1 挨拶が示す人柄、躊躇せず先手で明るくはっきりと
2 返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言
3 気づいたことは即行即止、間髪入れずに実行を
4 先手は活て分前、心を整え完全燃焼
5 背筋を伸ばして顎を引く、知背には気力の第一歩
6 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう
7 物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末
どれだけ目を向けることができるか、そして、朝礼は企業の縮図であるといわれた。自分でもこうして思い出しながら文字お越しをすると、一言一言が心に刻まれてくる。「偉大なる常識」を実践していく誓い。



