柱状節理

柱状節理(2015年10月)
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 1年前に裏谷急沢を遡行し谷急山から北稜を下山中に遠目に見た素晴らしい柱状節理。その柱状節理に登れたら面白いなあ~と思っていた。通っているジムのオーナーの森山さんも柱状節理のことが気になっているらしい。
 じゃあ行ってみるか!行くしかない!

 目指す柱状節理は裏谷急沢から詰めるか、北稜からトラバースして行くかを迷ったが、確実なのは北稜からとにらんだ。見えているのを目指した方が分かりやすい。沢からはその姿は確認できないからだ。
 
 これは正解だった。
 何の苦も無く柱状節理の一番高いピークにつながる鞍部まで行けた。
 ここからはクライミングの世界?ロープでつないでの登攀を始めたが、ノーロープで目指すピークに立つことが出来た。

 柱状節理の稜線というか、アップダウンの柱状節理の上を進んでいく。岩がもろく、手を掛けた岩がズレ冷や汗。3分の1ほどを残してピークに戻った。
 素晴らしい眺望だ。
 ここでのビールタイムは最高。ひとしきり満足感に浸り、赤テープを巻いて下山。
 柱状節理の基部に沿ってしばし裏谷急沢の支流を下り、途中から北稜に登りあげて一気にスタート場所に戻ることが出来た。

 多分この柱状節理に登った人はいないだろうな。付けてきた赤テープを探してください。

 

ルート図
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谷急山北稜に取り付くため入山川を渡渉する。
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かすかな踏み跡がある北稜を登っていく。
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振り返れば浅間山。
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お目当ての柱状節理が出現。一番のピークの左鞍部に取り付く予定。
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来ました。目指した鞍部だ。
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ロープとギアを用意して・・・。しかし結果ロープは必要なかった。
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目指す一番のピーク。
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ピークから続く柱状節理。
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まだまだ行ける!
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高岩が見ている。
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さらに続く柱状節理。
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ここで引き返した。いろんなムーブでの登攀中、手を掛けた岩がぐらつき冷や汗。
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ここが一番のピーク。
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ピークでビールを飲んだ人はいないだろう。
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しっかりと赤テープを付けて!誰か探してください。
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谷急山に続く北稜。
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柱状節理を基部から見上げる。
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下山は裏谷急沢の支流を。いくつもの滝があり、何回か懸垂下降が必要だった。
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