守門大岳

 天気予報はあまりよくなかった。しかし残雪期の大切な時期。どこかへ行きたい・・・。と探した中で一番天気がもつところが新潟だった。
 東洋一といわれる雪庇の上に乗ってみるか!ならば行くしかない。目指したのは守門大岳だ。

 登り口に到着してビックリしたのは、バックカントリーの人たちが結構いたこと。しかもスカッパレでないのに・・。
 初アイゼンで登って行った。
 スノーシューよりずっと楽だ。保久礼小屋を過ぎ、間もなく屋根の一部だけが飛び出した避難小屋。ここからさらになだらかな尾根を登っていくと守門大岳の山頂に到着した。トレースもあり、危険な個所もなく、いつもよりずっと楽に目的のピークに立てた。

 東洋一の雪庇の上に立つ。
 ここまでは大丈夫!という所には、先行者が作った雪のテーブルがあり、そこでのビールタイム。多少風があったが、春の風だった。
 下山は走るように下ってしまった。

 車に乗ったとたんに雨が降り出した。グッドタイミング。今日も残雪を楽しめた1日だった。

 

ルート図(2017年4月8日)
守門大岳

 

右のピークが守門大岳。左は偽ピーク。
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気持ちのいい空間が続いていく。
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似たような風景に、この山でも出会えた。この上が偽ピーク。
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守門大岳山頂
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右から網張、星雲岳、袴岳。大雪庇だ。
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中津又岳の大雪庇。
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守門大岳山頂からの粟ヶ岳。
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