オスロ

 2019年6月23日

 オスロでの時間は今日半日。どうしても行きたいところがある。早くにホテルを飛び出した。

 

まず国会議事堂。ここでノーベル平和賞の受賞者を決定する。

 

オスロの中心地は歩いて回る範囲。国会議事堂の近くにある市庁舎。

 

オスロ市庁舎ではノーベル平和賞の授賞式が行われる。

 

市庁舎内に続く廊下にはこのような木彫が掲げられている。

 

フリガ(ヴィーナス・愛の女神)の3人の娘が白鳥に姿を変えて地上にやってくる。そして人間の運命をつかさどる縄をなう。7年後にフリガのもとへ戻っていくという北欧神話をモチーフにしてある。

 

時間が限られているので、市庁舎の中の見学はなしでノーベル平和センターへ足を向ける。

 

このセンターには、気候や自然環境について学び反省する場所があり、歴代ノーベル平和賞受賞者の説明のコーナーがある。

 

ノーベル平和センターはオスロフィヨルドにあり、少しの時間、オスロフィヨルドを歩いてみた。

 

スタバンガーとはまた違う雰囲気だ。

 

対岸に見えるのはアーケシュフース城。10時の鐘が響いていた。

 

ノルウェーといえばムンク。ムンクの叫びが展示してあるのは国立美術館。しかしここはリニューアル中で閉館だった。

 

国立美術館前には銅像がいくつか設置されており、花もきれいに咲いていた。

 

 オスロを離れる時間が迫ってきている。
 最後はオスロ大聖堂で礼拝に出席。ルーテル派の教会での礼拝は初めて。女性司祭による司式で、男女共同参画が進んでいる現実の一部を目の当たりにした。

 

オスロ大聖堂

 

礼拝堂

 

礼拝中のパイプオルガンの演奏が素晴らしかった。最後はアメージング・グレイスをみんなで歌って、これは感動だった。

 

オスロはこれでおしまい。タクシーでオスロ空港へ向かった。

オスロ空港でのラウンジで搭乗時間を待っている。