エル・パソからシウダー・ファレス(メキシコ)へ日帰り

 2019年12月26日

 少し緊張しながら、エル・パソからメキシコのシウダー・ファレスへ行ってみた。
 行きはヨイヨイ帰りは恐い!というのはこういうことか・・・という経験をして、非常に疲れたけど、結果的には楽しかったかな。

 午前中は、今日からオープンしたインフォメーションセンターで明日以降の情報を取り出してもらった。
 これで安心してメキシコで1日を楽しめる。

 

エル・パソの歩道に描かれた絵が楽しい。

 

エル・パソ通りを進んでいく。

 

 メキシコとアメリカの国境はリオ・グランデ川が境で鉄柵が張りめぐらされている。その上を橋が渡されていて、橋の歩道を進んでいくと検問所。

 

この先が検問所

 

 入国の際には25セントを支払って簡単に通過。パスポートコントロールはない。
 さあ、メキシコに入国。シウダー・ファレスは治安が悪いとは聞いていたが、みんな陽気に楽しんでいる。そんな陽気に誘われて、メキシコレストランに入ってみた。

 

Mariach Bar という名のメキシコ料理店で、マリアッチの音楽が流れていた。

 

店内はメキシカン。

 

まずはラガービール。一口飲んで、炭酸水かと思った。でもビールらしい。

 

メキシコ流のハンバーガーとハラペーニョ。とても美味しい。

 

ビールの追加。インディオビール。IPAかと思ったがやっぱりこのビールも炭酸水に近い。

 

陽気なお店の人たち。嬉しかったなあ~

 

店の前で掃除をしていた人。この人も店で働いている。

 

メキシコ料理店からスーパーへ。途中気持ちのいい空間。広場があった。

 

スーパーの入り口。スーパーではとても親切にしてくれた。

 

シウダー・ファレスの裏道には、メキシコらしい(?)建物が。実に愉快です。

 

シウダー・ファレスのメイン通りであるベニート・ファレス通りに戻る。昭和30年代の雰囲気。この道が入国審査場に繋がっている。

 

メキシコを出国する前にコーヒーを。

 

カプチーノのオーダーはスペイン語でしか通じないから、日本語とボディランゲージでカプチーノ。

 

さあ~いよいよアメリカへの入国審査場へ進んでいく。大勢の人が並んでいる。

 

1時間並ぶ。国境のリオ・グランデ川と鉄柵が橋の上から見える。

 

 やっと入国審査へ。
 ここからが大変だった。まず英語はアメリカ南部なまり。聞き取りずらく何回も聞き直すことに。結局アメリカへ入国ができず、別室に連れていかれた。
 え~どうなるんだろう。
 「メキシコにまた入国するのか?」と聞かれ「もうメキシコには戻らない」と答えた。
 別室では大勢の人がいた。窓口があって、そこに並ぶと待たされること1時間。 
 やっと順番が来て・・・ドキドキだ。
 パスポートは所持していたものの、陸路で入国の際には「Ⅰ-94W」が必要らしい。その発行の手続きのために別室へ連れていかれたということが分かった。ちなみに、シカゴで入国した時には空路だったので「Ⅰ-94W」は発行されないのだ。 「Ⅰ-94W」を発行してもらうのにまた1時間。一人6ドルの手数料を支払って「Ⅰ-94W」を発行してもらった。
 それから再び入国審査窓口に並ぶ。約3時間かかってアメリカに入国できた。
 
 途中凄く不安だったが、今になってみるといい経験をしたと思う。

 

アメリカに入国すると目の前はエル・パソ通り。メキシコとが全く違った匂いがする。

 

まだ5時過ぎというのに、夜のとばりが下りようとしていた。