ユノマノ頭~ハタ窪ノ頭~2085ピーク

 昨年に、川上村の長峰~2020ピークを縦走した際に気になったハタ窪のノ頭。尊敬する南川金一氏の「続・山頂渉猟」を参考にしながら歩いてみることにした。
 南川氏と同じようにまず1666mピークを目指す。途中まで作業道を利用し、適当なところで尾根に取り次いだ。苦労することなく1666mピークに到着したが、ほとんど眺望はなし。先に進んで行く。
 刺すような寒さでありマイナス15度ぐらいだろうが天気はいい。途中これから歩くユノマノ頭とハタ窪ノ頭が見えだすとテンションが上がった。この辺りの山は岩場があって面白い。ガンガン進んでユノマノ頭の二つのピークを踏み、ハタ窪ノ頭へは3.5時間で着いた。点名「岩石」。
 今歩いている尾根は小川山北尾根で、ピーク最高点はハタ窪ノ7頭からさらに南の2085m。南川氏もそこまで行っているので、私も行くしかない!シャクナゲの激藪をぬって1時間ちょっとかかって2085mピークを踏むことができた。南側に岩が露出しているところがあり、そこからは金峰山から国師ヶ岳の稜線がきれいに見えた。
 う~ん満足、満足。

 

2021年1月10日 ルート図

 

1666mピークを目指す登りで見えたユノマノ頭

 

1666mピーク。いつもの儀式ですぐに先に進む。いい天気だ。

 

1794mピークを目指す途中で見えたユノマノ頭とハタ窪ノ頭。テンション上がるわ。

 

この辺の山は岩稜が多く、こうした岩も乗越ていく。実に楽しい。

 

1794mピーク。

 

1794mピークを少し北に行くと素晴らしい眺望が広がっていた。まだ歩いていない稜線。

 

ユノマノ頭へ向かう途中で現れたハタ窪ノ頭と2085mピーク。さあ~頑張ろう。

 

ユノマノ頭の一つ目のピーク。

 

1840mピークが二つあるのがユノマノ頭。後ろの八ヶ岳は雲の中。

 

だんだん近づいてきた。

 

ひゃぁ~こうした岩場もクリアしていく。あ~楽しい。

 

目の前にハタ窪ノ頭が。

 

急登してハタ窪ノ頭に立った。三等三角点。点名「岩石」

 

いつもの儀式

 

ハタ窪ノ頭の木々の間から見えた。

 

尾根筋をさらに南下していく。シャクネゲの激藪に突入。1時間格闘した。

 

2085mピークの南側からの眺望。

 

この南側に露出していた岩から東斜面を下った。沢の水が凍りついている。

 

道なき道をどんどん下ったら、崩壊した作業道に出た。

 

畑の畔を利用し、駐車場所まで戻る途中に見えた長峰方面。

 

近いうちにここも登る予定。2020ピークまでつなげたいと思っている。

 

ここも今年中に。

 

今日歩いた稜線の一部が確認できて嬉しかった。