筑北の山が面白い。里山とはいえ岩場がたくさんあってすごく楽しめる。昨日歩いたコースから見えていた山に今日は登ることにした。
2026年5月6日 ルート図

昨日と同じ筑北の中里という地籍から南北に延びる尾根を縦走する。途中富蔵山と呼ばれているピークがあり、さらに南下すると男岩があるらしい。一般コースは高速道の近くから入山するが、それでは面白くないので、中里から尾根に取り付いた。完全にバリコースだ。
かなり斜度のある斜面に取り付いた。標高差140mの登り。登り切って平らなところに出た。ここからは忠実に尾根を進んでいけばいい。

アオダモがきれいに咲いている。

尾根上に岩が出てきた。それだけでワクワクする。

ズミの花も満開。

割と簡単に富蔵山・北峰に到着した。

富蔵山・北峰の空。

この辺りから富蔵山岩稜ワールドが始まった。

岩稜群が続いている。

谷を挟んで西の斜面に岩、岩、岩。

富蔵山本峰へ向かう途中にたくさんの奇岩。

スラブ岩も。

歩いて北尾根の東側の下には小仁熊ダム。

富蔵山・本峰山頂。ここまで簡単に来ることができた。

この辺一帯が富蔵山ワールド。

富蔵山の奥の観音堂があった。

観音寺奥の院

奥の院の内部。


奥の院の周辺は奇岩でいっぱい。岩遊びを楽しんだ。


この岩の末端まで行ってみた。その先も続いている。

岩に窟があり、中には石仏が安置されていた。


富蔵山ワールドはまだまだ続く。実に愉快だ。



次は男岩を目指して南下していく。ここも尾根を外さないように進んでいけばいい。富蔵山ワールドから1時間で男岩。
男岩

鹿島槍ヶ岳がちょこんと覗いていた。

男岩ワールド。もうたまらない。




男岩の基部から見上げた。

男岩ワールドにもたくさん奇岩があって登れるだけ登った。あっという間に時間は過ぎて・・・。





男岩ワールドは兜岩ワールドを思い起こさせてくれた。兜岩ワールドのほうがグレードが高いが、ここ男岩でも十分楽しめた。
ここからは三角点を通過して下山するだけ。
途中、西條城跡を通過した。一の郭には祠があった。

西條城跡からの下山ルートは薮だ。昔は道があったらしいが完全に廃道。登り上げて817.6m地点に三等三角点。
点名・西條。

三等三角点・西條の空。

最後は筑北ICを目指して下った。検討付けた目的地点にピッタリと到着した。今回の男岩ワールドは楽しかった。今度は下から男岩を目指してみたい。


