長野県経営者協会・女性部会「碓井会長を囲む懇談会」

 長野県経営者協会の女性部会長を担って4年になる。いろいろな企画をするのが楽しいわ。

 長野県経営者協会の会長に碓井氏が就任して1年半経過した。コロナ禍であって、なかなか開催できなかった「碓井会長を囲む懇談会」が実現した。

 碓井会長から女性活躍推進についての講話をいただき、その後会員同士の意見交換を行った。以下、碓井課長の講話の要旨。

 欧米の国力は、国の全体の活力である。いろんな人との対話、視点のプロセスの違いが大きければ大きいほど価値が生み出される。経営の活性化にもダイバーシティを高めること。同じ立場になってダイバーシティを高める改革をしていく必要がある。企業活動そのものが地球のことと考えよう。

 現在は、組織の中でいかに評価されるかが重きになっている。組織の枠の中だけではだめで、会社が経営理念を持って一人一人が自由意思の中で活動できる組織、つまり経営とはサッカー的な組織を作って活動していくことがいい。一つのボールに対して全員がどう動くか、一つのゴールにボールを入れようという目標。

 高い志を持とう。夢を持とう。自分は将来こうなりたいというゴールを決めて徹底して行う。

 『夢を力に、究めて究める。』究めることはダイバーシティ、日本に元気を取り戻すことの1丁目1番地はダイバーシティの中の女性活躍である。