洞ヶ沢山

 今年の春に、南川金一氏と権瓶峠から北沢山方面を歩いたときに教えてもらった洞ヶ沢山。中央分水嶺上にあり、樽ヶ沢山の北にある。
 いつか登りたいと思っていたが、南川氏が今年の4月に登頂した記録を「山の本NO109]に執筆しているのを拝読し、いよいよ登りたくなった。

 奈良井川左岸の林道から取り付くコースを考えた。途中までは樽ヶ沢山と一緒である。
 ゲート手前で車を止め林道を約30分歩く。洞ヶ沢を渡りぐるっと左に巻き込んだあたりの尾根に取り付く。洞ヶ沢山から東に落ちている尾根である。
 歩きやすい尾根も1600mを超えるあたりから笹が出現しだした。左手(北)には、坊主岳の格好いい姿と仏谷が。更に経ヶ岳へと続く峰が木々の間から見える。
 やがて背丈以上の笹薮に突入した。いつものこと!これがなくちゃ(?)。
 最後の急登を一息に。スタートしてから3時間弱でピークに立つことができた。 
 三角点はすぐに見つかった。周りの笹が深くまた木々に邪魔されて眺望はなし。南川氏は残雪期に登頂したので素晴らしい眺望に堪能している。
 これから来る雪を待つ初冬の空の青さと裸木が印象的だった。

 

2019年11月24日 ルート図

 

林道の途中から見えた。樽ヶ沢山に登った時と同じ場所からだ。

 

洞ヶ沢を横切る、

 

ここから尾根に取り付いた。

 

歩きやすい尾根が続く。

 

やがて出現した笹薮。

 

背丈以上の笹薮に突入。

 

北には坊主岳の格好いい姿が。

 

坊主岳から続く仏谷~経ヶ岳も見える。

 

経ヶ岳~北沢山

 

洞ヶ沢山山頂。三角点はすぐに見つかった。

 

山頂は笹薮と木々の世界。

 

いつもの儀式。

 

初冬の陽がまぶしくて。

 

下山途中に樽ヶ沢山が見えた。

 

南沢山も。

 

ここからの将棋頭山も見納め。